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新型インフルエンザ 急性呼吸不全の治療
10月 20th, 2009 by keititti

新型インフルエンザに関して重症例の管理ポイントが提示されました。

日本呼吸療法医学会 http://square.umin.ac.jp/jrcm/

新型インフルエンザ情報 http://square.umin.ac.jp/jrcm/page023.html

先に冬を迎えた オーストラリア・ニュージーランド等の報告が上がってきています。

重症例に関しては ECMO:Extracorporeal Membrane Oxygenation(体外式膜型人工肺)

併用の報告があります。ECMOやHFO:High Frequency Oscillation(高頻度振動換気法)をやるにしても、重症例が増えた場合、いくつかの集中治療室では機能的に厳しいところが出てくると思います。

また、APRV:Airway Pressure Release Ventilation の使用が適応されるケースもでてくるかもしれません。

新しいモードを搭載したベンチレータ(人工呼吸器)がない病院も数多くあるように思います。

(APRVがすべてを網羅すると言うことではありません。)

しかし、多くの病院が2世代前の人工呼吸器が動いているところもあるので

そういうところでは呼吸療法認定士やRSTの一層の努力が必要とされるのではないだろうかと思います。

各自治体によって、補助の内容が違いますが

早くから自治体がベンチレータ購入補助をしているところもあります。

ICU用ベンチレータ一台あたり、300万~400万円代します。

厳しい財政の中、どこまでできているのでしょうか?


いろいろな(人・金ほか)状況から、「最後は呼吸」と言われる集中治療は過渡期にあると思います。

追記:重症例がたくさんになるとは言っておりません。

正しい情報は 新型インフルエンザ関連情報;厚生労働省hpで

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html


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